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イラク選挙と沖縄普天間基地移設の民主党案の腑抜け! [政治、経済]



勝連沖案のとんでもなさ (目取真俊様ブログより)http://blog.goo.ne.jp/awamori777/e/74317ee41418daf8ae8b84d09fca10ef 目取真俊様のこの民意を敵に回す民主党政府は沖縄を何と思っているのか。ANよ!いまこそ立ち上がれ!キミのふるさとに平和を! この愛を受け止めてださい。


いま、イラクで選挙が行われている。しかし、このイラクにブッシュが侵略戦争を仕掛け、日本が名古屋地裁違憲判決で出た自衛隊サマワへ派遣したのが小泉元首相の愚行だった。いったい、その戦闘機や海兵隊はどこから、どこの基地から出たのか。私のような団塊世代はベトナムの南に傀儡政権を作り、べトコン(と差別し)虫けらのようにベトナム兵ばかりではなく、民間人をあらゆる兵器で殺し続けたアメリカの姿を思い出す。しかし、ベトナムの解放戦線は強かった。本物だった。ホーチミンの北ベトナムについにアメリカは負けた。

なぜか、社会主義だからとか言う前に、民衆が民意がアメリカの傀儡政権を「ノー」と言い続けたからだった。そして海兵隊や空爆機はどこから飛んで行ったのか。日本は大きな役割をになった。空前のベトナム特需で日本の産軍複合企業も潤った。わたしは、72年の沖縄返還前に沖縄旅行を思い立ち、勤めていた会社に長期連休を申請した。しかし零細企業の社長は激怒して却下した。黄金週間を形式的には存在した、就業規則の有給休暇を利用しての9日連休を申請したのだったが、翌年わたしは会社を辞めるきっかけになった。

ベイ平連の(ベトナムに平和を市民連合)のデモなどにひそかに参加するようになっていたので、本土返還前の沖縄を単純に見聞したかったのだ。しかし、叶わなかった。訪れたのは返還後の73年か74年だった。

1ドルハウスが那覇の國際通りの裏道に入ればあり、まだアメリカの余韻は残っていた、何よりも嘉手納基地の広さは現地に来て初めて実感した。ここから、空爆の大きな爆撃機が飛んでいたのか、と改めて思った。

本部方面も行き、海洋博予定地も行ってみた。もちろん南部戦線めぐりなどの観光と鎮魂の地も訪ねた。

最近、『創』1月号の「ぢぢ放談」の永六輔さんの歌や発言(矢崎さんとの対談)を読んでいつも、読み返してる。
今も手元にある。

ここはどこだ
作詞 永六輔 作曲 いずみたく


それを記述しておきたい。


ここはどこだ いまはいつだ なみだは かわいたのか/ ここはどこだ いまはいつだ/ いくさは おわったのか/ ここはどこだ きみはだれだ/ なかまは どこへいった/ ここはどこだ きみはだれだ/ にほんは どこへいった/ 流された血を/ 美しい波が洗っても/ 僕たちの島は/ それを忘れない/ 散ったヒメ百合を忘れはしない/ 君の足元で歌いつづける/ ここはどこだ いまはいつだ/ いくさは おわったか/ ここはどこだ きみはだれだ/ にほんは どこへいった/
引用おわり

1966年沖縄返還の6年前の歌だ。泥沼のベトナム戦争が続いた。 「にほんは どこへいった」

ヤマトンチュ(本土目線)でアメリカのご機嫌取りしていていいのか。下地は沖縄出身だけれども、キャンプシュワブ陸上案など出し、昨年の総選挙の公約などどこ吹く風なのだ。永六輔さんの発言を借りるなら、

民主党も、「生活者主権」を標榜するなら、もっとウチナーチュの生活しらなきゃ

ということになる。なにしろ、嘉手納基地で「浅田飴」の宣伝のために「咳(せき)、声、喉に浅田飴」とCMを飛行機の轟音の前でやった人だ。年季の入り方が違う。

日本の「政権交代」もいまはどこだ ここはどこだ 「にほんは どこへいった」が問われているのだ。

イラクの次はアフガニスタンが待っている。
沖縄返還協定の密約が暴露された。もう一歩前進して今度は、日本の独立を求め、琉球、沖縄県の自治権をまず、民意を尊重して政策に反映すべき番だ。日米安保50年はその前提がないと、平和はないのではないか。

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福島瑞穂の隠された意図

社民党の福島瑞穂が普天間基地のグアムへの移転を主張しているのは日本のためとは考えられない。
福島瑞穂が決して語ることのない真の意図は、祖国・北朝鮮から遠くへ米軍を移し、抑止力及び祖国への軍事的な脅威を無くすことである。
北朝鮮とグアムの距離は、普天間との距離の2倍以上ある。
社民党は見かけは日本の政党であるが、内実は北朝鮮の政党である。
伝統的に自発的に民主党と北朝鮮の機関紙であることを標榜している新聞もある。
彼女の政策は、夫婦別姓、外国人参政権など、およそ日本人なら到底考えられない政策であるのが大きな特徴である。
by 福島瑞穂の隠された意図 (2010-03-18 17:32) 

TORAYOSA

>社民党の福島瑞穂が普天間基地のグアムへの移転を主張しているのは日本のためとは考えられない。

わたしはグアム移設(海外)支持しております。社民党の問題点を存じてしますが、保坂展人氏の参議院転進?を歓迎するものです。また、出自について、日本人としてどうこうとかは、意見としては存じております。しかし、多民族国家によりなろうとする今日、日本人だからどうこうなど、民族問題に置き換えるのは危険という認識です。夫婦別姓などたした問題とはおもっておりません。永住外国人地方参政権問題については、法案の中身について少しずつ勉強中です。今国会では可視化法案じゃ急務だったと思っておりますが、だめでしたね。検察問題こそ(裏金)、法務委員会であyるべこことでしょうが、先になりました。相変わらず、小沢おろしのネガキャンが続いているようです。

政治家の先生方には自分の発言の影響をどう読むか考えていただきたいですね。

コメントありがとうございました。
by TORAYOSA (2010-03-19 14:49) 

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