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あえて書く、民主党代表選挙小沢氏は惨敗だ。マスコミの力を過小評価してはならない [政治、経済]

昨日の臨時民主党大会の開票速報中継を見ていて、党員・サポーター票の小沢51ポイントの発表で一瞬「ええ!」となった。菅「249」と続き、そうか、と合点がいった。小選挙区では、得票数が必ずしも、当選数に比例しない。ある地域で1負けても、負けた方は〇。勝った方が1ポイントだ。ルールは民主党で決めたこと。オレなどサポーターでもない国民はその内容に今回特に注目したのは、菅総理で参議院議員選挙を大敗してしかも、重要法案を臨時国会で通過さすことなく選挙に望み禍根を残したのに、誰も責任を取らない体質に呆れていたので、小沢氏の代表選立候補を歓迎した。

また、あまりにひどい昨年来の小沢叩きに不審を抱き、マスコミの偏向報道にうんざりしていたので、小沢氏を陰ながら支持していた。昨年の「政権交代」に少しは動いた者として、菅氏の変節、官僚より体制、官房長官仙谷氏のマスコミ対策(ネガキャン)にうんざりしていたからだ。

ネット勢力の阿修羅などの投稿に自然と関心を持ち連日その投稿の両方向を見た。マスコミの小沢叩き報道を投稿する勢力より、小沢支持勢力の投稿が圧倒的多数を占めてはいたが、民主党の代表選というコップの中のルールは決まっている。結果はマスコミの偏向報道の勝利であり、小沢氏の大敗だ。
党員・サポーター票で大敗し、地方議員票でも負け、党員・サポーター票が事前にアルバイトによって流され、雪崩うった寝返り票も加わり、菅氏が本来勝つはずがない国会議員票でも12ポイント勝ったのだ。

小沢前幹事長は「大敗」どころか大逆風の中で「互角」の戦いをした (杉並からの情報発信です) http://www.asyura2.com/10/senkyo95/msg/124.html 投稿者 山狸 日時 2010 年 9 月 15 日 10:13:38: tX9mutQ2kzrA2 http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/1b746f054a8a0727bd64cd3576563960 大手マスコミは例によって「菅首相大勝」、「小沢前幹事長大敗」という嘘の情報を垂れ流し始めています。 菅首相と小沢前幹事長がそれぞれ獲得した党員・サポーター票、地方議員票、国会議員票の獲得割合をそのままポイントに換算すれば、最終的なポイントの差は230ポイントではなく95ポイントの僅差でしかなかったことがわかります。 米国支配層と日本支配層(自民党清和会、霞が関特権官僚、経団連、大手マスコミ)は戦後65年間享受してきた特権と利権の廃止に切り込む「革命家」小沢前幹事長の抹殺を狙ってきましたが、その計画は見事に失敗しました。 小沢前幹事長は「大敗」どころか大逆風の中で「互角」の戦いをしたのです。


阿修羅にはこのような投稿が目立つ。また植草一秀氏も同様の趣旨でマスコミの偏向報道を非難していた。しかし、現実を直視すれば、大敗だ。民主党の決めたルールに沿って、党員・サポーター票を集計すればこの結果になったのだ。マスコミの既得権益の前に小沢氏は敗れたのだ。

この現実を見て、菅氏がどういう人事をするのかが焦点らしいが、オレなど仙谷官房長官留任という情報がでてきてさらに「さらば政権交代」の意志を加速させている。アメリカが喜び、沖縄県民が犠牲になる普天間移設問題、財務官僚に10パーセント一率引き下げを要求された予算編成、大企業の減税、消費税の増税、円高、内憂外患、代表選前に模索された挙党体制内閣や党人事がなるのかどうか、仙谷が官房長官にいる時点で、傀儡政権度は変わらない予感。

自民党は解散総選挙と意気込んでいるという報道も出だした。ぐちゃぐちゃにしてガラガラポンは讀売CIAナベツネの望むところだ。この党員・サポータ票の仕組みの小選挙区方式では、死票は増えるのは当然だ。しかし、民主党は80人の比例代表削減も掲げている。自分の首を締める結果にも成りかねない自殺行為に、野党の自民やみんなの党が手ぐすねひいて待っている。

政治に詳しい人達の有名ブロガーは3月には解散総選挙に追い詰められるという予想だ。いずれにしろ、これでは何のために「政権交代」したのかがわからなくなったことは確かだ。





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TORAYOSA

あんぱんち~さんniceありがとうございます。いまの私はカネと愛が必要です。
by TORAYOSA (2010-09-15 16:05) 

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